亜鉛は生食と加熱どちらが多い?

亜鉛は生食と加熱どちらが多い?

Q・亜鉛の量が多いのは生か、それとも加熱した牡蠣か?
A・水分量の違いから100gあたりで比較すると加熱したほうがたくさん摂取できます。

 

牡蠣はもともと食品の中でも亜鉛の含有量が多くなっています。しかし食が細い方などはたくさん食べられない方もいるでしょう。そんな場合は、亜鉛を摂取するときに生がよいか、加熱したほうがよいかは気になるはず。

 

単純に100gあたりで比較すると若干加熱したほうが亜鉛の割合が高くなります。これは加熱したほうが水分が抜けるからで、少量食べるだけで亜鉛をたくさん摂取できます。少ない量で亜鉛を効果的に摂取したい場合は、牡蠣を加熱調理したものを選びましょう。

 

生の牡蠣と比べて蒸した牡蠣なら食べるカサも減り、少ない量でも亜鉛の摂取量が多くなります。カキフライのように衣が付くものは食感はよくなりますが、衣の分だけカサは増えるため注意しましょう。

 

さらに少ない量で亜鉛を効果的に摂取したいなら、牡蠣サプリメントで補う方法も考えることをおすすめします。1日あたり2粒などでも1日に必要な量の亜鉛が摂取できるよう作られています。ダイエット中の方や食が細い高齢者などにサプリメントは便利なアイテムです。